ぱそぷらスケッチ/画面に描くスケッチブック

■ぱそぷらスケッチってどんなアプリなの■

スクリーンに直接描画できる高機能なペイントツールです。

■新機能(2.3.5)

画像の移動やリサイズ時に拡大、縮小の方向が変えられるようになりました

■新機能(2.3.2)

イメージからカラーパレットを作成できる機能を追加しました。

■新機能(ver2.1.5)

テキスト入力機能をはじめ、クリッピング、ペイント、パレット機能等を強化をしました。

■新機能(ver2.1.0)

スクリーンに描画するスクリーンモード、描画機能のみで動作するアプリモードの切り替え可能になりました。

なお、アプリの権限でオーバーレイを許可していない場合は強制的にアプリモードで動作します。

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■主な描画機能

　画像をPNG形式出力

　ストロークの色と幅を選択可能

　写真のインポート

　アンドゥ/リドゥ描画機能

　レイヤーの使用（追加/削除/マージ）

　レイヤーの編集（移動/スケール/回転)

　画像の切り取り、コピー

　画像フィルター

　テキスト入力

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■スクリーンモード

①主な機能

画面の上に自由に描くことができます。

写真、動画、地図、ブラウザなどアプリの種類は問わず、画面の上に描けます。

そのままスクリーンショットをとれば画面メモとして保存できます。

②描画モードとタッチモード

描画モードでは画面の上に描くことができ、タッチモードでは画像を画面に表示したまま、画面操作ができます。

③描画モードの自動解除

描画モード中にスクリーンオフにすると、タッチモードに切り替わり、他の操作を妨げないようにしています。

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■アプリモード

①主な機能

描画アプリとして動作します。

スクリーンオーバレイをの許可を必要とせず、ペイントツールとして使用できます。

②アプリモード固有の機能

画像の保存先にローカル以外の場所を指定できます。

特定レイヤーの常時プレビューできます

※例えば、特定のレイヤーに写真を読み込ませ、絵の手本として常に表示できます

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■アプリの使い方■

①画面メモ

　マップや、ブラウザの上に描いてスクリーンショットをとれば画面メモが作れます。

　写真や動画に描画してスクリーンショットをとれば落書き写真の出来上がりです。

②手軽な画像加工

　画像を読み込んで拡大縮小、回転、移動、レイヤの結合など加工が簡単にできます。

③便利な使い方

・プレゼンテーションツール

　　文書や画像に直接書き込むプレゼンテーションツールとして使用できます。

・お絵かきのお手本表示

　　他のスケッチアプリで描くときに、常に手前に表示しておきたい手本画像の表示に便利です。

・アプリアイコンのデザインシミュレーション

　　アプリのアイコンをスクリーンモードでアイコンサイズに表示すれば、デザインの確認ができます(製作者自身重宝してます)

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■注意事項■

・スクリーン描画モード時、画像の取り込みで画像選択画面を消してしまった場合、スクリーンオフにするとタッチモードで表示できます